多摩市立全小中学校でマスクが自由化

コロナ 教育
多摩市立全小中学校でマスクが自由化

未だに99%の人がマスクをしている世の中です。何かの宗教みたいです。「マスク教」か「コロナ教」と言ったところですかね。

この状況は、多くの人が思考停止でメディアの嘘まみれの情報を鵜呑みにし続けた末路です。

メディアの嘘まみれの情報

コロナ利権のために、メディアは真実を報道しませんからね。バカな国民を騙し続ければ、医者やメディアや製薬会社などはぼろ儲けできるわけです。

もちろん騙す方が悪いですが、これだけ稚拙な嘘に騙され続ける方も悪いです。大人は自分で情報を集めて考えることすらしなかったわけですから、騙された結果どうなろうが、自己責任です。

しかし可哀想なのは子どもたちです。小学生や中学生にとどまらず、幼稚園児やもっと小さい子どもたちまでマスクをしている子ばかりです。

マスクをさせられている

マスクをさせられている、と言った方が正確でしょう。通学中や公園で遊んでいる時にも、子どもたちはマスクをしています。虐待でしかないですね。

https://yakutatsukamoblog.com/children-mask-unnecessary/

コロナが茶番だと気づいていて子どもがいる人からすれば、このような状況に憤りを感じているでしょう。大切な子どもたちが、学校や幼稚園などで発育の害にしかならないマスクを強要されるわけですから。

しかしそんな中、ひとつ朗報があります。東京都多摩市の教育長(教育委員会のトップ)が、多摩市立の全小学校と中学校において、生徒のマスク自由化を決めました。

簡単に言えば

  • 子どもはマスクするもしないも自由

ということです。こんな当たり前のことが朗報になってしまう現状は異常ですが、何はともあれ一歩前進であることも間違いありません。

マスク自由化

こちらをご覧ください。

https://www.facebook.com/100003247354424/posts/4901482086636655

こちらは、多摩市教育長のコメントです。

https://www.city.tama.lg.jp/0000015249.html?fbclid=IwAR2NS0rdyab1Fsi5tmw3cw5L_rloY53Sa5MkJL5Y9k1Q5tdfgmzuvcv65vQ

簡単に言えば

  • 「マスクをできない子」だけでなく、「マスクをしない子」の権利も同様に 認める

というものです。実質的にマスクをしてもしなくても良いという、「マスク自由化」ということですね。

マスクの自由化は、全国では学校単位で3校のみが行っていましたが、市全体で決定したのは多摩市が全国初です。

また、多摩市の多摩中学校では、入学式を生徒全員ノーマスクで行ったという話も聞きました。

これらのことは本来至極当たり前でまともな判断ですが、全国的にはまだまだレアケースですから、今後どんどん広がってくれればいいですね。

そもそもこの決定に至ったのは、保護者の働きかけによるものです。二つの小学校の保護者が、自分の子どもをマスクの弊害から守るために、「ノーマスク学校生活宣言書」を提出したことがきっかけになりました。

ノーマスク学校生活宣言書

このように、声を上げて行動することで、状況を変えることも不可能ではなくなります。少しでも多くの人が気付いて、行動してもらいたいですね。

しかし、メディアなどではこのことは一切報道されません。

マスクをしないことを批判する報道はあっても、このような動きは全く無視するのです。 わかっていることとは言え、メディアは腐っていますね。

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コロナが治まることはない

マスクのことに限らず様々なことにおいて、日本よりもコロナの被害が大きい海外では規制緩和が進んでいるにも拘らず、日本では全くそんな気配はありません。

「コロナが治まったら・・・」と言っている人が多いですが、残念ながら人々が騒いでいるうちはコロナが治まることはありません。

パニック

そもそもコロナ感染を判別できないPCR検査を確定診断に使い、PCR陽性で死亡した人は死因にかかわらずコロナ死としてカウントされています。

つまり、現在騒がれている感染レベルは、実態から大きくかけ離れた虚像でしかないわけです。

実態から大きくかけ離れた虚像

ワクチンについても死亡や後遺症など、ワクチンの弊害についてはほとんど報道されません。

メディアや政治家や医者などは、煽ることはしても真実を国民に伝えることはしていないのです。自分たちやそのバックにいる権力の利益になることのみを行っているわけです。

ワクチンの弊害についてはほとんど報道しない

そもそもウイルスというのは、インフルエンザや風邪でもわかる通り、人間と共存しています。ウイルスが無くなるなんてことはあり得ないわけです。

つまり、言ってみればコロナ騒動は一部の人間の利益のために作られた騒動だということです。茶番です。

ですからコロナ騒ぎというのは、人々が煽られて騒ぐことで、一部の人間の利益になっている間はおさまることはありません。 コロナを治めるには、人々がメディアなどに煽られて騒ぐのをやめるしかないわけです。

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おかしいのはコロナだけではない

コロナ騒ぎがおかしいと気づいている人も、少なからずいるでしょう。少しずつ増えてきているようにも思えます。

感染者数や死亡者数、PCR検査やマスクやワクチンに対して、疑問をもって自分で調べることは必要不可欠です。

疑問をもって調べる

しかし世の中において、おかしいのはコロナだけではありません。コロナは、多々あるおかしなことの中の一つでしかありません。

コロナ騒ぎが茶番でおかしいと気づいた人は、さらに視野を広げて欲しいと思います。

  • ・温暖化問題や環境問題
  • ・財政破綻論
  • ・太平洋戦争などの日本の歴史
  • ・食糧問題
  • ・教育

などなど、挙げだしたらキリがありませんが、どれもこれも一般的に信じられていることは事実に反しています。

あらゆることがおかしい状況なのです。それらはすべて、教育から間違っていたりメディアが嘘を報道していることによって、人々が洗脳されているのです。

世の中は嘘まみれです。テレビや新聞で報道することの大半が嘘なのです。

ですからコロナ騒ぎがおかしいと感じた人は、もっといろいろなことに対して疑問を持って、調べて考えてもらいたいと思います。

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まとめ

  • ・東京都多摩市立の全小中学校でマスクしないことが自由になった
  • ・人々が気付かないと、コロナ騒ぎは終わらない
  • ・嘘にまみれておかしいのは、コロナだけではない

コロナ騒ぎは、ある意味いいチャンスです。

これだけおかしいことが続いていることによって、メディアや政治家や専門家と言われる人たちに疑問を持つ人が増えてきています。

しかし、それらがおかしいのは、今に始まったことではありません。今までもずっと同じだったのです。

そのような意味では、コロナ茶番は世の中の仕組みがおかしいことに気づくチャンスとも言えるのです。とりあえず、テレビを消すところから始めましょう。

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